石川県 加賀市
〈山中漆器〉辻 石斎 北大路魯山人写し 朱瓢膳 【高島屋選定品】 F6P-1638
寄附額490,000円
北大路魯山人が漆芸の指導を受けた辻 石斎(つじ せきさい)。
辻石斎の山中塗の技術と魯山人のデザインが出合い、古代漆器の復元を実現させました。
名作「抱一写し朱瓢膳」です。
魯山人の星岡茶寮の器としても使われた名品の魯山人写しの作品です。
辻 石斎 ご挨拶
天保11年(1840)年、山中温泉木戸門近く(現:本町)で木地職人として創業。
以来、木地師から塗師に転じ茶道家元のご指導のもと、茶道具を中心に山中塗の漆器制作を代々継承して参りました。
二代・石斎の時代に北大路魯山人らと親交を深め数々の作品に協力し、現在もその技術を受け継ぎ制作しています。
開湯1,300年の歴史をもつ石川県・山中温泉にて漆器を制作しております。
店舗は山中温泉のシンボル「菊の湯」にほど近く、観光の散策がてらお立ち寄りいただけます。
店内や全国各地で蒔絵体験・蒔絵教室も開催しております。
手作りの作品です。
在庫がなくなりますと、表示より長くお待ちいただくことになります。
ご了承くださいませ。
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自治体での管理番号:F6P-1638