石川県 加賀市
〈山中漆器〉辻 石斎 北大路魯山人写し 唐人椀(からびとわん)【高島屋選定品】 F6P-1637
寄附額612,000円
北大路魯山人が漆芸の指導を受けた辻 石斎(つじ せきさい)。
魯山人の発想と石斎の技術を活かした魯山人の名作「唐人椀」です。
魯山人の情熱あふれる名品の魯山人写しの作品です。
辻 石斎 ご挨拶
天保11年(1840)年、山中温泉木戸門近く(現:本町)で木地職人として創業。
以来、木地師から塗師に転じ茶道家元のご指導のもと、茶道具を中心に山中塗の漆器制作を代々継承して参りました。
二代・石斎の時代に北大路魯山人らと親交を深め数々の作品に協力し、現在もその技術を受け継ぎ制作しています。
開湯1,300年の歴史をもつ石川県・山中温泉にて漆器を制作しております。
店舗は山中温泉のシンボル「菊の湯」にほど近く、観光の散策がてらお立ち寄りいただけます。
店内や全国各地で蒔絵体験・蒔絵教室も開催しております。
手作りの作品です。
在庫がなくなりますと、表示より長くお待ちいただくことになります。
ご了承くださいませ。
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自治体での管理番号:F6P-1637