滋賀県 湖南市
033K145 三雲城址オリジナル 御城印帳セット[島屋選定品]62A1670
寄附額33,000円
三雲城址は戦国時代に六角氏の命で三雲典膳が築城したと伝えられる山城です。
その三雲城址の一角にある巨大な岩である八丈岩で猿飛佐助が幼少の頃に修行をしたとの伝説があり、故司馬遼太郎さんの小説にも佐助が三雲城で修行したとのくだりがあります。
三雲城址オリジナル御城印帳(赤・濃茶)は、表面に三雲城の築城を命じた観音寺城主六角高頼氏の家紋と、三雲城主三雲典膳氏の家紋が入り、裏面には猿飛佐助のシルエットが描かれています。
猿飛佐助イラスト版御城印帳や猿飛佐助キーホルダー、ファイルに描かれた躍動感あるイラストは、漫画家志藤ミネさんに原画を依頼しました。
御城印は「三雲城址」と「八丈岩」、「猿飛佐助」の武将印が2種の計4枚、「三雲城址ハイキングマップ」と滋賀県湖南市の古城をまとめた「いにしえの古城」の冊子付きです。
(提供)長谷商店
自治体での管理番号:033K145