石川県 加賀市
〈山中漆器〉辻 石斎 北大路魯山人写し 一閑張 日月椀(じつげつわん)【高島屋選定品】 F6P-1636 クラウドファンディング 実施中 GCF
寄附額612,000円
北大路魯山人が漆芸の指導を受けた加賀・山中。
辻石斎の山中塗の技術に一閑張りを取り入れた斬新な魯山人の名作「一閑張日月椀」です。
魯山人の星岡茶寮の器としても使われた名品の魯山人写しの作品です。
辻 石斎 ご挨拶
天保11年(1840)年、山中温泉木戸門近く(現:本町)で木地職人として創業。
以来、木地師から塗師に転じ茶道家元のご指導のもと、茶道具を中心に山中塗の漆器制作を代々継承して参りました。
二代・石斎の時代に北大路魯山人らと親交を深め数々の作品に協力し、現在もその技術を受け継ぎ制作しています。
開湯1,300年の歴史をもつ石川県・山中温泉にて漆器を制作しております。
店舗は山中温泉のシンボル「菊の湯」にほど近く、観光の散策がてらお立ち寄りいただけます。
店内や全国各地で蒔絵体験・蒔絵教室も開催しております。
手作りの作品です。
在庫がなくなりますと、表示より長くお待ちいただくことになります。
ご了承くださいませ。
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【加賀市からのお知らせ】
通常のご寄附から、寄附金の使い道として
「間寛平さんと創る、星降る夜の奇跡!加賀温泉郷寛平ナイトマラソンを成功させよう!」
をご選択頂くことで、クラウドファンディングへのご寄附が可能です。
加賀市では5月1日より、『加賀温泉郷寛平ナイトマラソン2025』を支援するためのガバメントクラウドファンディング(GCF)の受付を開始しました。
石川県加賀市・山中温泉を舞台に、間寛平さんプロデュースの「加賀温泉郷寛平ナイトマラソン」は今年で7回目を迎えます。
夜間の涼しさと吉本芸人によるお笑いライブが魅力の大会ですが、夜間開催ならではの課題もあり、スタッフの確保や安全対策にかかる費用が年々増加し運営体制の維持が困難になりつつあります。
皆さまからのご寄附は、大会運営を支える人員の確保やコース整備、夜間の安全対策強化などに活用させていただきます。
ランナーも、地域も、観る人も。笑顔になれるこの大会を、これからも続けていくために。どうか温かいご支援をお願いいたします。
自治体での管理番号:F6P-1636