ピックアップ自治体 石川県 輪島市

人と自然が響き合う 里山里海の絶景が広がる 奥能登の中心地

漆器と
朝市のまち輪島市

輪島市マップ

日本海に大きく突き出た地理的条件から、古くから経済や文化の交差点として栄えてきた能登半島北部の輪島市。江戸時代に北前船によって全国各地に運ばれた「輪島塗」や、千年以上前から続くと言われる「朝市」には、大勢の観光客が訪れます。人と自然がつくり出す里山里海には、心を癒やすスポットが豊富です。

輪島塗

輪島塗丈夫で彩りが
美しい漆器

輪島塗は重要無形文化財に指定され、また地域団体商標登録も有し最高峰の漆器と称されています。木地に天然漆、地の粉(珪藻土の一種)、米糊を混ぜたものを塗って研ぐ作業を繰り返し、下地を何層にも厚くした「輪島塗」。華やかさと丈夫さを備え、海外でも高い評価を得ています。

輪島朝市

輪島朝市

並ぶ露店は200軒以上活気に溢れる観光スポット

「輪島朝市」は1,000年以上の歴史があるとされる朝市。海の幸、農産物、民芸品、衣料雑貨など、さまざまな露店が朝8時から「朝市通り」に並び、元気いっぱいの掛け声で観光客を呼び込みます。

輪島塗会館

輪島塗会館

漆の魅力を発信する情報&ショッピングの拠点

輪島塗の詳細な製作工程、輪島塗の歴史・文化に関する資料や作品を展示。市内約60軒の漆器専門店の商品も展示・販売しており、普段使いの塗り箸から豪華な装飾品まで、確かな品質の輪島塗を安心してお買い求めいただけます。

輪島キリコ会館

輪島キリコ会館

エネルギッシュな祭りを体感

夏から秋にかけて能登各地で行われる祭りでは「キリコ」と呼ばれる大きな奉燈(御神燈)が街を練り歩きます。そんなキリコを一堂に展示。場内には祭囃子が流れ、いながらにして祭りの雰囲気が楽しめます。

大本山總持寺祖院

楼上に観音菩薩、五百羅漢の古仏を祀ってある山門

大本山總持寺祖院

14年経て震災から復興する曹洞宗の古刹

曹洞宗の大本山として栄えてきた「大本山總持寺祖院」。境内の山門や仏殿には風格が漂います。能登半島地震で被災しましたが、令和3 年(2021年)3月に復興工事が落慶する予定です。

白米千枚田

(左)田植えを終え、夕陽に染まる棚田の風景。
(右)夏は、稲の瑞々しい緑が棚田を埋めつくします。

白米千枚田

先人が懸命に拓いた奥能登の聖なる絶景

小さな棚田が海岸まで続く「白米千枚田」は、世界農業遺産「能登の里山里海」を代表する絶景です。約4ヘクタールの土地に造られた田圃は1,004枚。種籾から苗を育てる伝統農法で稲作が続けられています。

輪島市のグルメ

豊かな自然が育んだ「天然ふぐ」

豊かな自然が育んだ「天然ふぐ」

寒流と暖流がぶつかりあう輪島沖。輪島港にはマフグ、ゴマフグ、トラフグなど豊富な種類の天然ふぐが水揚げされており、平成30年(2018年)には漁獲量日本一に輝きました。

冬の味覚の頂点「加能ガニ」

冬の味覚の頂点「加能ガニ」

雄ズワイガニで、漁師が品質に自信があるものだけを県内漁協の統一呼称である「加能ガニ」として市場へ出しています。身は甘く、旨みは繊細、甲羅の中の濃厚なミソはまさに絶品です。

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