ピックアップ自治体

高島市

水と緑が豊かな琵琶湖畔のまち。

澄んだ水と水源の森に
育まれた豊かな「恵み」

琵琶湖畔、西部に位置し、古来より京都・奈良の都と北陸を結ぶ交通の要衝として栄えました。
日本遺産「琵琶湖とその水辺景観」に 市内から5カ所が選ばれています。

地図

おすすめ情報 高島市のホットスポットをご紹介!

イメージ画像

白鬚神社
日本遺産「琵琶湖とその水辺景観」構成文化財。
近江最古の神社で、地元の人々からも「白鬚さん」と呼ばれ、親しまれています。

自然とのふれあい、食の楽しみに出会える、
高島屋創業家ゆかりのまち

 水と緑にあふれる滋賀県高島市。琵琶湖と周辺の恩恵を受け、春は桜、夏は松林のビーチで湖水浴、秋は紅葉狩り、冬はスキーと、一年を通して自然とふれあうことができます。また日本独自の発酵食文化が古くから発達した土地で、珍味の鮒ずし、地酒、醤油、味噌づくりが盛ん。県内唯一の酢の醸造所もあります。他にも近江牛や近江米、鮎やビワマスといった湖水魚など、食の楽しみが多いのも魅力。なお、初代店主の養父が現高島市出身だったことで屋号を「高島屋」と名付けたという、高島屋とゆかりのある土地でもあります。

絵はがきのような並木道は、イチオシの写真スポット

 自然を味わう体験の中でも、注目スポットは「メタセコイア並木」。ウォーカープラス全国の人気紅葉名所ランキングで、2017年に堂々の一位に輝きました。11月中旬から色づき始め、12月上旬に紅葉がピークに。2019年には、四季折々の並木を楽しめるカフェもオープンしました。

イメージ画像

並木カフェ メタセコイア
並木を眺めながらスウィーツが楽しめるカフェが誕生。

イメージ画像

メタセコイア並木
春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に訪れる人々を魅了しています。

イメージ画像

滋賀県
高島市の
お礼品を見る

詳しくはこちら

ページトップへ